現在、JavaScriptが無効になっております。 中国新聞デジタルでは、WEBサイトの一部機能にJavaScriptを使用しており、JavaScriptが無効となっている場合、サイト内の情報が正しく表示できない可能性があります。
広島県庁
広島県は9日、新型コロナウイルスの感染が疑われた救急患者のうち、搬送先がすぐに決まらない「たらい回し」が4月に県内で39件あったと明らかにした。県は再発を防ぐため、救急患者を受け入れる「最後のとりで」となる医療機関を七つの2次医療圏ごとに設定し、近く運用を始める。(ここまで 133文字/記事全文 739文字)