現在、JavaScriptが無効になっております。 中国新聞デジタルでは、WEBサイトの一部機能にJavaScriptを使用しており、JavaScriptが無効となっている場合、サイト内の情報が正しく表示できない可能性があります。
広島地裁
広島地裁で9日にあった自民党の河井案里氏(参院広島)の公設第2秘書立道浩被告(54)の第4回公判。昨年7月の参院選広島選挙区で車上運動員に法定上限を超える報酬を払ったとして、検察側が懲役1年6月を求刑する一方、弁護側はほう助犯にとどまるとして罰金刑を求めた。検察側の論告と弁護側の最終弁論の要旨は次の通り。(ここまで 154文字/記事全文 1263文字)