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広島県内、新型コロナ感染者ゼロ 入院していた1人が退院

2020/6/14 15:09
広島県庁

広島県庁

 広島県は14日、新型コロナウイルスに感染して県内の感染症指定医療機関に入院していた1人が退院し、県内の感染者が約3カ月ぶりにゼロになったと発表した。

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 県によると、退院した1人は、海外から帰国し県内に居住するための移動中に、県外の空港検疫所で実施したPCR検査で5月31日に陽性となっていた。

 13日時点で、新型コロナに感染し、県内の感染症指定医療機関に入院していたのは1人だけで、県内の感染者は3月7日に確認されて以来、初めてゼロになった。

 湯崎英彦知事は「外出自粛や日頃の感染予防に取り組んだ県民、休業要請に協力した事業者、すべての患者のケアに最前線で取り組んだ医療をはじめとする関係者に感謝する。引き続き、第2波に備えた検査体制と医療提供体制を整え、生活や地域経済への影響を最小限にしたい」とのコメントを出した。

 県内で確認された新型コロナ感染者数は164人で、死亡は3人。 

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