広島西医療センターの医師、酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕
2020/6/27 15:13
広島西署は27日午前11時55分ごろ、広島市西区、国立病院機構広島西医療センター(大竹市)の医師(58)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は、同区高須台1丁目の市道で、酒を飲んで乗用車を運転した疑い。同署によると、交差点で追突事故を起こして発覚。呼気検査で1リットル当たり0・6ミリグラムと基準値の4倍のアルコールを検出した。
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