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広島県庁で抱負を語る熊谷氏
広島県と広島市が出資する広島高速道路公社(東区)の新たな理事長に6日、中国電力元副社長の熊谷鋭氏(69)が就任した。1997年の発足後、理事長は国、県、市の出身者が務めており、民間出身者が就くのは初めて。広島高速5号二葉山トンネル(東区)の整備で事業費が大幅に膨らんだ問題を受けて、組織風土の改革や信頼回復を担う。(ここまで 158文字/記事全文 2152文字)