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「克行被告は逮捕前、パニック的な感じだった」と話す鈴木氏
公選法違反(買収など)罪で起訴された前法相の河井克行被告(広島3区)と妻の案里被告(参院広島)が逮捕前、「自分は今後どうなるのか」と交流のある日本維新の会の鈴木宗男参院議員に漏らしていたことが分かった。克行被告は事件に関し、地方議員らに現金を配ったことは認めた上で買収目的は否定したという。(ここまで 146文字/記事全文 597文字)