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自民党広島県連が、県連大会を9月6日に広島市中区で開くことが13日、分かった。昨年夏の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で離党し、逮捕、起訴された前法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=と妻の案里被告(46)=参院広島=の疑惑発覚後では初の開催となる。両被告から現金を受け取ったとされる地方議員が多くいる中、党県連の責任を含めて事件をどう総括するかが焦点となる。(ここまで 185文字/記事全文 1201文字)