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樹齢400年ご神木倒れる 呉市安浦町

2020/7/14
根元から折れて野呂川に倒れた川手神社のご神木(14日午後1時10分)

根元から折れて野呂川に倒れた川手神社のご神木(14日午後1時10分)

 呉市安浦町の野呂川沿いにある川手神社(河手神社)のご神木が、14日未明に倒れた。樹齢400年以上とされる高さ約25メートルのムクノキで、川側へ根元から折れた。降り続いた雨などが影響したとみられる。

 近くに住む総代で内海6区の坊垣内(ぼうがうち)等自治会長(70)は「川の音と雨音で気付かなかったが、驚いた。民家側に倒れなくてよかった。遠くからでも見える大木だったのでさみしい」と話した。

 同神社は2018年夏の西日本豪雨で護岸が崩れ、今年6月末に補修が終わった。住民たちが3年ぶりの秋祭りを企画していたところだった。氏子たちはおはらいをする予定で、倒れた木は県が撤去する。(池本泰尚)

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