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崖崩れで被災した倉兼さんの自宅前で手を合わせる茂実さんの知人(15日午後0時35分)
東広島市河内町宇山で14日早朝に発生した崖崩れで、市は15日、被災した民家に住む倉兼千代子さん(84)と会社員で長男の茂実さん(55)の死亡が確認されたと発表した。14日夕に家屋内で男性1人の死亡が確認され、同日深夜に女性1人の遺体が見つかっていた。広島県警が2人の身元を特定した。(ここまで 142文字/記事全文 648文字)