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人気の一杯、TAUでグイッと 広島のビールスタンド重富が臨時出店(2017年8月3日掲載)

2020/7/16 9:34
広島市中区の店でビールを注ぐ重富さん

広島市中区の店でビールを注ぐ重富さん

 広島県が東京・銀座に構えるアンテナショップ「TAU(タウ)」に3〜6日、広島市中区銀山町の「ビールスタンド重富」が臨時出店する。生ビールの注ぎ分けで異なる味わいを楽しませる人気店をアピールし、来県につなげる。

 重富は酒店の一角に設けられた立ち飲みスタンドで、生ビールをジョッキに注いで1杯500円で提供している。1回で注ぎ切る「1度注ぎ」、約4分の間に3回に分けて注ぐ「3度注ぎ」など15種類の注ぎ方がある。全国でも珍しいスタイルで、平日も行列ができる人気に着目した県が店主の重富寛さん(54)に依頼した。

 タウ1階のイートインスペース「ひろしまCAFE(カフェ)」内で重富さんが注ぐ。3日が午後5時〜7時半、4〜6日が午前11時〜午後7時。注ぎ方は1度注ぎなど5種類に限る。1杯500円で、注文は1人2杯まで。
 県ひろしまブランド推進課は「名人芸を堪能し、県内を訪れる動機付けの一つにしてほしい」。重富さんは「ビールの奥深さを体感してほしい」とPRしている。(樋口浩二)

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