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【重富寛さんコラム】泡と人の向こう側<7> カープ女子が韓国から来店(2017年8月25日掲載)

2020/7/16 16:40
選手の一投一打に熱い視線を送る呉さん

選手の一投一打に熱い視線を送る呉さん

 カープの快進撃が今年も止まりません。Xデーはいつなのか。流川かいわいでは、そろそろ優勝のこもだるの用意が始まっています。

 旧市民球場の時代は、試合終了後に、勝っても負けても流川で一杯の方が多くみられました。それが新球場に移転した直後、ナイター後、赤いユニホームで流川を飲み歩く人が少なくなった気が。そこで「試合後の人の流れを流川に!」と思い立ち、ナイター終了後に2時間ほど、ビールスタンド重富の臨時営業を始めたのです。

 名付けて「CARP VictoryRoad」。優勝するまでは続けようと決意して始め、2年目の去年、25年ぶりに優勝を決めたのです。

 試合後の店内にはさまざまなドラマがありましたが、一番記憶にあるのが、熱狂の優勝を決めた後、ほぼ1年前の出来事です。この日はお客さまが多く、一人一人に声を掛ける余裕がありませんでした。ふと気が付くと、若い女性が一人で。ちょうど知り合いの大学の先生がおられたので相席をお願いすると、その先生から突然声が掛かりました。「彼女、韓国からカープの応援にきたそうだよ!」
(ここまで 456文字/記事全文 1351文字)

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