地域ニュース

【重富寛さんコラム】泡と人の向こう側<17> にぎわう街へ生ビールの力(2018年3月23日掲載)

2020/7/16 20:43
生ビール大學の参加者にビールを注ぐ。笑顔が広がり会話も弾み、地域おこしのアイデアも浮かんでくる

生ビール大學の参加者にビールを注ぐ。笑顔が広がり会話も弾み、地域おこしのアイデアも浮かんでくる

 今年は、年明けから「生ビール大學(だいがく)」や旅するスイングカランの依頼を多くいただき、ありがたい1年になりそうです。このコラムの掲載翌日は、「西郷(せご)どん」で盛り上がっている鹿児島の白金酒造さんでビールを注いでいます。その焼酎蔵がある地名が「重富」です。

 今年は明治維新から150年。ビールが本格的に日本に入ってきて150年の年でもあります。ビールを伝えるには絶好のチャンス到来です。

 そんな中、今年最初の講師の依頼を山口商工会議所さんからいただきました。山口は祖父と祖母が育った地でもあり、喜んで引き受けました。演題は、「生ビール」が旨(うま)い!から始まるまちの発展。講演会の趣旨が商店街の活性化ということでしたので、ビールで街が元気になる理由をお話しさせていただきました。

 重富は講師業がしたいわけではありません、ビールを注ぎ伝えたいんです! 主催者の方に無理を言って、ビールを注がせてくださいとお願いしました。また、まちの発展のスタートにすべく、飲食店の方に「生ビール大學」も実施したい旨をお伝えしたところ、快諾いただきました。
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