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広島県内で新たに7人感染確認 新型コロナ、広島4人・福山2人・府中市1人【動画】

2020/7/21 22:58

新型コロナウイルスの新たな感染者について説明する広島市の阪谷幸春・保健医療担当局長(左)

 広島県内で21日、新たに7人が新型コロナウイルスに感染したと公表された。広島市が4人、福山市が2人、広島県が府中市在住の1人を発表した。県内の再陽性を除く感染確認は、約2カ月ぶりの発表となった今月1日以降で52人、累計で216人となった。

 【グラフで見る】新型コロナウイルスの影響

 広島市が確認を公表したのは12日連続で、累計は119人となった。1人は市立学校の1人となる。

 残る3人のうち1人は、広島文化学園短大(安佐南区)の10代の学生女性。20日に公表した学生女性と同じクラスだった。市は一緒に講義を受けた同じクラスの約30人を検査している。

 40代の自営業女性は17日に発熱し、20日に陽性と判明した。肺炎の症状がある。仕事は4月から休業していた。もう1人は性別や年代などが非公表で、発熱などがある。3人はいずれも発症前の2週間に県外への滞在歴はなく、全員が市内で入院したという。

 福山市は2人の感染を公表した。うち1人は市内の40代の自営業男性で、14日以降に熱や全身のだるさがあり、21日に陽性となった。別の1人は21日の抗原検査で感染が分かり、居住地などは確認中としている。累計は33人となった。

 府中市の1人は、広島県が発表した。下痢や腹痛の症状があり、21日に県内の病院で遺伝子検査を受けて感染が判明し、入院した。感染が判明している事例との関わりは現時点で確認されていないという。

 広島市は別に、広島東署(東区)内の留置施設で感染が判明した男が、退院後に再び陽性となったと発表した。市と広島県警によると、男は7日に入院。退院した17日に県内の留置施設へ戻ったが、18日に発熱し、再陽性が判明した20日に入院した。警察官は感染防護策をしており、濃厚接触者はいないとしている。(新山創、門戸隆彦、畑山尚史) 

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