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データで見る高校部活動 ランキングなど

2020/7/25

 新型コロナウイルスの感染拡大で休止や大会中止に見舞われた高校の運動部活動が、少しずつ活気を取り戻しつつある。中国地方の部員数はこれまでどのような変遷をたどり、どんな特色を持つのか。5県のデータから探った。



部員数トップ10
 全国高体連と日本高野連がまとめた最新の2019年統計によると、中国地方で最も部員が多いのはサッカー。硬式野球、バスケットボール、バドミントンと続く。

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男女別
 中国地方の高校で人数が多い運動部活動を男女別で見ると、それぞれ特徴が浮かび上がる。最新の2019年データでは、男子は硬式野球(女子マネジャーなどを含む)とサッカーが突出し、女子はバレーボールとバドミントン、バスケットボール、ソフトテニスの4競技が競い合う。

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増加率と減少率
 高校の部員数の増減は漫画やスター選手の出現など時々の状況にも左右される。増加率が最も高いのは自転車。登山、レスリングなどと続く。減少率が最も高いのは軟式野球。次いで柔道、ソフトボールとなっている。

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全国と中国地方の部員数ランキング
 中国地方の高校部活動の人気は、競技の歴史や浸透度、実績などによって全国と大きく差が出るケースもある。最新の2019年データによると、中国地方の部員数ランキングではソフトテニスが5位(全国は8位)テニスは10位(同7位)などの特色が目を引く。

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