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宮島口に新ホテル 「グランヴィリオ」26日オープン

2020/7/25
対岸に世界遺産の島・宮島を望む客室

対岸に世界遺産の島・宮島を望む客室

 ホテル経営のルートインジャパン(東京)は26日、廿日市市宮島口西1丁目に「グランヴィリオホテル宮島 和蔵」をオープンする。客室210室を備える市内最大級の宿泊施設。現在は新型コロナウイルスの感染拡大で宮島を訪れる観光客は例年より少ない状況が続くが、感染防止策を徹底して呼び込みを図る。

 JR宮島口駅の南西約800メートルの国道2号沿いで、鉄筋7階建て約9千平方メートル。客室は対岸の宮島を望め、畳風のタイル敷きで上履きでくつろげる。感染防止のため、レストランの席を当初予定の半分の約100席に減らし、大浴場の同時利用も15人以下にする。

 総事業費は32億円。ルートイングループのアークホテル(長野県上田市)が運営する。宮島を訪れる家族連れを主要客層に見込んで2018年12月に着工し、当初計画通りの時期の開業となった。田玉正寿地区総支配人は「ホテルを利用して宮島を楽しんでもらえるよう、サービスに力を入れる」と話している。(木下順平) 


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