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マツスタ近くに「傘」マンホール 友鉄工業設置、開場10年デザイン

2020/7/27
マツダスタジアム開場10年を記念して設置されたマンホール

マツダスタジアム開場10年を記念して設置されたマンホール

 鋳物製造の友鉄工業(広島市安佐北区)が、広島東洋カープの本拠地、マツダスタジアム(南区)の開場10年を記念したマンホールのふたを製作した。開場10年目の2018年にあった記念イベントで、球団が再現したポルトガルの「傘まつり」にちなんだ柄で、スタジアム近くに設置された。

 直径62センチ、厚さ5センチ、重さ50キロの鋳鉄製。黄や緑の傘に囲まれたカープ坊やが、赤い傘を持つデザイン。同社が50万円をかけて製造して市に寄贈し、スタジアムに上がるスロープ手前の市有地に設置された。

 同社はこれまで、広島市のスポーツ振興や地域貢献を目的に、カープ関連のマンホールのふた200枚以上を製作。いずれも09年開場のスタジアム一帯に設置されている。18、19年はリーグ優勝記念のマンホールのふた作りなどを優先したため、開場10年記念の完成はことしになった。

 友広和照社長(55)は「今度はぜひ10度目の優勝、そして日本一を祝うマンホールを作りたい」と話している。(重田広志)

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