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廿日市の国道186号、事故多発 佐伯―吉和のスパ羅漢付近 5・6月に10件、目立つ二輪車

2020/7/27 21:16

 廿日市市の佐伯地域と吉和地域を結ぶ国道186号で、交通事故が相次いでいる。5、6月には単独事故が10件発生。速度超過などが原因で、廿日市署は注意を呼び掛けている。

 同署によると、事故が増えているのは国道186号沿いの「道の駅スパ羅漢」の前後5キロの区間。片側1車線でカーブが連続し、二輪車でツーリングする人たちが多く走行する。ことしは6月末までに、昨年同期より3件多い13件の交通事故が発生。いずれもガードレールにぶつかるなどの単独事故で、うち8件が二輪車の事故だった。5、6月に10件が集中した。

 週末の二輪車のツーリング中の事故が目立ち、大半がスピードの出し過ぎが原因となっている。骨折などの大けがにつながったケースもある。同署の武広英二交通課長は「速度超過は重大事故につながる恐れがある。交通ルールを守り、安全に車や二輪車の運転を楽しんでほしい」と呼び掛けている。(木下順平)

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