• トップ >
  • トピックス >
  • 福山市の飲食店感染はクラスター 新型コロナ 福山3人、広島2人、三原も1人【動画】

トピックス

福山市の飲食店感染はクラスター 新型コロナ 福山3人、広島2人、三原も1人【動画】

2020/7/27

福山市役所

 福山市は27日、市内の飲食店「旬菜食彩 てっせん」での新型コロナウイルスの感染者の広がりが、クラスター(感染者集団)に当たると発表した。広島県内のクラスターの発生は、約2カ月ぶりに感染者が公表された今月1日以降で3件目、感染の「第1波」を含めると8件目となる。

【グラフ】中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数


 市が公表した市内の新たな感染者3人のうち2人が、てっせんの客で25日に感染が判明した50代女性の同居家族だった。ともに70代で、感染の広がりが計8人となったため、クラスターと判断したとしている。

 もう1人は60代男性で、クラスターとの関係はないとみている。市は勤務先を市内の「五洋医療器」と公表した。再陽性を除く感染者の累計は41人となった。

 県内では今月1日以降、福山市が17日に市内の男性を含む感染の広がりを、広島市が25日に接待を伴う飲食店を、それぞれクラスターとして認定している。

 この日は広島市が2人、県が三原市の1人の感染を発表した。累計は広島市内で155人、県内で262人。県内の今月1日以降の感染者は98人となり、全体の37・4%を占めている。

 広島市の2人は、50代のサービス業女性と30代の会社員男性。女性は25日に公表した感染者の同僚で、男性は今月中旬に県外へ出ていた。ともにクラスターとの関わりはないという。

 県が発表した三原市の1人は20代。県によると、仕事の休暇中で県外に出ていた20日に発症したという。新たな公表基準に沿い、職業や性別は公表しなかった。市内の感染者は累計で2人となった。(門戸隆彦、新山創、樋口浩二) 

関連記事「三原で20代が感染 新型コロナ、広島県262人に」

関連記事「福山市、7月2件目のクラスター 新型コロナ、市内の飲食店で8人感染」

関連記事「広島市で2人感染、50代女性と30代男性 18日連続で確認」

関連記事「今秋のフードフェスタ中止 実行委「新型コロナ感染リスク」」

関連記事「特別教室、空調に苦慮 コロナで短い夏休み、エアコン設置5割未満」

関連記事「広島県内公立小中の夏休み平均15日 高校は16日、最短5日も」




  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

トピックスの最新記事
一覧