• トップ >
  • トピックス >
  • 出雲の50代会社員男性が感染 新型コロナ、福岡訪問後に発熱 雲南市職員379人は陰性

トピックス

出雲の50代会社員男性が感染 新型コロナ、福岡訪問後に発熱 雲南市職員379人は陰性

2020/7/28

島根県内で29人目の新型コロナウイルスの感染者が判明し、記者会見する丸山知事

 島根県は27日、出雲市在住で50代の会社員男性が新たに新型コロナウイルスに感染していたと発表した。軽症で、感染経路は現時点で不明という。県内での感染確認は29人目となる。

 男性は21〜23日に福岡県の親戚宅を訪問していた。25日に発熱し、翌26日にはいったん下がったものの、27日に帰国者・接触者外来を受診。PCR検査で陽性となった。

 24日には県内の事業所に出勤しており、マスクを着用。発熱してからは、自宅療養していたという。

 県庁で記者会見した丸山達也知事は「積極的に調査し、幅広くPCR検査を実施していく」と説明。男性の行動歴を調べた上で、濃厚接触者だけでなく、短時間に接触のあった人など広く検査するとした。

 今月に入り、県内でも感染者が相次いでいることには「感染防止と日常活動の両立という人の行き来を認める現状で、ある程度、感染者が発生することは避けられない」と述べた。

 また、21、24日に感染が確認された雲南市職員3人に関連し、このほか市職員379人のPCR検査は全て陰性であることが判明した。3人ともに不特定多数の人が利用する施設などを長時間利用した行動歴はなかったという。

関連記事「雲南市役所が臨時閉庁 職員感染、管理職が電話対応」

関連記事「雲南市職員2人が新たに感染、22日発表の50代職員の接触者 島根県内28人に」

関連記事「50代の雲南市職員が感染 同市内で初 新型コロナ、感染経路は不明」

関連記事「島根で10代女性感染 都内でクラスター発生の劇場公演観覧」

【グラフ】中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数



  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

トピックスの最新記事
一覧