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広島でピースナイター 平和・反核訴え一投一打

2020/8/7 22:57
ユニホームの袖にワッペンを着けて試合に臨むカープナイン

ユニホームの袖にワッペンを着けて試合に臨むカープナイン

 平和と核兵器廃絶を訴える「ピースナイター2020」が7日、広島市南区のマツダスタジアムであった。広島東洋カープの選手たちは、ユニホームの袖に原爆ドームと折り鶴をデザインしたワッペンを着けて試合に臨んだ。

 各イニング間には、大型モニターに広島県の湯崎英彦知事や広島市の松井一実市長、市民による平和メッセージの動画が流された。親子で観戦した福山市の公務員松岡晃弘さん(41)は「スタンドで観戦できる幸せ、平和な時代に野球を楽しめるありがたさを実感する」と話した。

 球団と生協ひろしま、広島平和文化センター、広島電鉄、中国放送、中国新聞社の主催。2008年から毎年8月6日前後のホームゲームで開催し、13回目。(城戸昭夫)

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