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指定管理三セク、21年春解散 三隅の道の駅「ゆうひパーク」

2020/8/8
指定管理者が来年3月末で解散する道の駅「ゆうひパーク三隅」

指定管理者が来年3月末で解散する道の駅「ゆうひパーク三隅」

 浜田市三隅町の道の駅「ゆうひパーク三隅」の指定管理者で第三セクターのゆうひパーク三隅(石田孝之社長)が来年3月末で解散することが7日、分かった。新型コロナウイルス感染症の影響を受けた休業などで、利用者と売り上げが減ったのが主な原因。市はレストランと特産品販売所の休業を避けるため、指定管理者の選定を急ぐ。

 市三隅支所によると、同社は7月28日の株主総会で、2019年度決算(19年6月〜20年5月)での債務超過を報告。8月6日に臨時株主総会を開き、「経営健全化の見通しが立たない」と解散を決めた。

 19年度の売り上げは前年度比5・2%減の6160万円、利用者は12・0%減の7万8959人と、いずれも1994年6月の開業以降、最低だった。新型コロナのあおりで大型連休を含む4月29日〜5月12日に休業した上、時短営業も響いたという。石田社長は「経費を抑えて新メニューも開発したが、売り上げの減少に追いつかなかった」と述べた。
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