地域ニュース
１６チーム、白熱プレー 選抜少年野球、下松大会開幕
2020/8/9 13:58
選抜少年野球下松大会で熱戦を繰り広げる選手たち
第４０回選抜少年野球下松大会（中国新聞防長本社など主催）が８日、下松市の２会場で始まった。下松や光、田布施など５市１町から１６チームが出場し、熱戦を繰り広げた。
（ここまで 81文字/記事全文 264文字）
会員限定の記事です
あなたにおすすめの記事
同じ日のニュースの記事
-
政治浄化、若さに託す 安芸高田・石丸さん決意新た 三原・岡田さん５県最年少
「政治とカネ」の問題で高まった有権者の政治不信とどう向き合うのか―。昨年７月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で前市長がともに辞職し、政治への信頼をどう回復するかで無所属新人計６人が支持を競い合...
-
核なき世界「日本先頭に」 原水協・禁大会、オンライン会合続く
日本原水協などと原水禁国民会議などの二つの原水爆禁止世界大会は長崎原爆の日の９日、それぞれオンライン会合を続けた。平和活動家や被爆者たちが日本政府に核兵器禁止条約への参加など核なき世界に向けた動きの...
-
江の川水害の５世帯、地区内移転検討 島根県美郷町港地区
島根県西部の７月の大雨による江の川水害で、支流との合流地点の氾濫で自宅が浸水した美郷町港地区の住民が、地区内の安全な場所に集団移転を検討していることが９日、分かった。西日本豪雨に続いてわずか２年で被...
-
「ＰＣＲ外来」検査スムーズ 安佐市民病院、ドライブスルー方式
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安佐市民病院（広島市安佐北区）がＰＣＲ検査の外来を設け、実績を上げている。安佐医師会と連携し、かかりつけ医が感染の疑いがあると判断した人に対応。多い日は１日２０人...
-
ドローンで被災地撮影 広島市安芸区や海田町、行政などへ無償で映像提供
広島市安芸区や広島県海田町などの住民有志でつくる県防災ドローン研究会は９日、２０１８年７月の西日本豪雨で土石流が発生した海田町と安芸区瀬野の現場を小型無人機ドローンで撮影した。映像は行政や住民に無償...
