トピックス

母に治療受けさせず遺体も放置、容疑の58歳男逮捕 広島南署

2020/8/11 21:06

広島南署

 広島南署は11日、同居する母親の体調が悪化したのに治療を受けさせるなどの必要な対応を取らなかった上、亡くなった後に遺体を自宅に放置したとして、広島市南区東雲本町2丁目、不動産管理業大島恵容疑者(58)を保護責任者遺棄と死体遺棄の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は1月ごろ、母親の明子さん(89)の体調が不良となり、さらに2月中旬から悪化したのに病院での治療や、十分な食事をさせなかった疑い。また、死亡に気付いた後も、遺体を自宅の寝室に放置した疑い。同署によると、司法解剖の結果などから明子さんは5月15日ごろに死亡したとみられる。死因は不明。同月20日、大島容疑者が自ら110番して発覚した。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

トピックスの最新記事
一覧