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光の雨に何願う 廿日市、ペルセウス座流星群ピーク

2020/8/13
廿日市市の上空で光跡を描くペルセウス座流星群の流れ星(12日午後11時32分、15秒間露光)

廿日市市の上空で光跡を描くペルセウス座流星群の流れ星(12日午後11時32分、15秒間露光)

 夏の夜空を彩る「ペルセウス座流星群」が12日未明、出現のピークを迎えた。広島県内の山間部でも雲の切れ目から尾を引く流星が確認された。

 廿日市市吉和の県立もみの木森林公園そばの広場では12日午後10時ごろから13日午前1時ごろにかけ、北東の空を中心に幾筋もの光跡がきらめいた。流星を一目見ようと集まった住民たちは「見えた」「きれい」などと歓声を上げていた。

 ペルセウス座流星群は1月の「しぶんぎ座流星群」12月の「ふたご座流星群」とともに「三大流星群」と呼ばれる。新型コロナウイルスの影響でお盆の帰省もままならない中、宇宙が見せる神秘的な光景に思わず早期収束を願った。(宮原滋、写真も)

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