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広島との縁、さらに深く 福山市出身の駐ペルー大使・片山和之氏

2020/8/13
世界地図のペルーの位置を指さしながら、大使の抱負を語る片山氏

世界地図のペルーの位置を指さしながら、大使の抱負を語る片山氏

 駐ペルー大使に7月28日付で就いた福山市出身の片山和之氏(60)が13日、ビデオ会議システムで中国新聞の取材に応じた。ペルーへの移民が多い広島県との交流をさらに深めるとともに、核兵器廃絶に向けた被爆地の思いを現地に届ける考えを示した。

 ペルーには1899年から日本人が契約移民として渡り始め、一時は日系人で広島県出身者が最も多かったという。片山氏は「広島との縁は深い。ペルーは鉱山資源が豊富で、マチュピチュ遺跡など観光地も多い。それらを生かし、広島との関係をさらに発展させたい」と力を込めた。
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