地域ニュース

JR芸備線下深川―三次間、32日ぶり運転再開 7月の大雨の影響で運休

2020/8/15 19:51

 JR西日本広島支社は15日、7月の大雨の影響で運休していた芸備線の下深川(広島市安佐北区)―三次(三次市)間での運転を再開した。32日ぶりに全線が通常ダイヤに戻った。

 広島市安佐北区白木町の中三田―上三田間で線路沿いの三篠川の護岸が崩落するなどしたため、7月14日から運転を見合わせていた。同支社によると、市の応急工事が終了し、今月12〜14日の点検運転で安全が確認されたとして、15日の始発列車から再開した。

 運転再開に伴い、下深川―三次間の代行バスの運行は終了した。同支社は「週明けから通学などでの利用が増える。引き続き安全最優先で運転する」としている。

 広島県内では、同じ7月の大雨の後に運休していたJR福塩線の府中(府中市)―塩町(三次市)間の運転が今月13日に再開している。(村上和生)

【関連記事】

芸備線の一部、当分運休 路面や斜面崩落、福塩線一部も

東広島で裏山崩れ2人死亡 中国地方豪雨、島根で江の川氾濫

広島県内、豪雨で道路・堤防の崩落相次ぐ 中国道一部通行止め

東広島市、大雨でレベル3発表せず「暗闇の避難 危険と判断」 市民や専門家「出すべき」

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧