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広島土砂災害の伝承施設を整備する防災公園のイメージ。施設はイメージ図左側に配置されている(広島市提供)
広島土砂災害の教訓や記憶をつなぐ伝承施設の整備構想が、多くの犠牲者が出た広島市安佐南区八木3丁目で進んでいる。市は、市道長束八木線に接する民有地を候補地とし、2022年度中の開館を目指す。(ここまで 95文字/記事全文 473文字)