地域ニュース

江の川、堤防下から浸水も 7月氾濫、3地区で「パイピング」現象

2020/8/19 22:57
パイピング現象によって吹き出した土砂=江津市桜江町谷住郷(浜田河川国道事務所提供)

パイピング現象によって吹き出した土砂=江津市桜江町谷住郷(浜田河川国道事務所提供)

 7月の大雨による島根県西部の江の川氾濫で、堤防の機能を損なう恐れがある「パイピング」現象が、江津市桜江町の3地区で発生したことが、国土交通省の調査で分かった。川底に浸透した水が堤防下の地中を通って川の外側に噴き出す現象で、流域では2年前の西日本豪雨でも発生した。その後に遮水板を設置したが、板のない場所を水が通ったと見られ、さらなる対策を検討する。
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