地域ニュース
無農薬米作りへアイガモを放す 安佐北区の社団法人
2020/8/25 21:05
広島市安佐北区大林町で酒用などの米作りに取り組む一般社団法人「ふるさと楽舎」は、水田にアイガモを試験的に放した。将来的に農薬を使わない農法につなげる狙い。
(ここまで 78文字/記事全文 351文字)

あなたにおすすめの記事
同じ日のニュースの記事
-
広島空港の運営公募、大手が辞退 コロナ禍を考慮か
2021年7月に予定されている広島空港(三原市)の民営化で、国土交通省による運営事業者の公募に応じた三菱地所(東京)などのグループが審査を辞退したことが25日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大...
-
クラスター発生時即座に情報共有、影響を最小限に 三次市、法人に対応通知
三次市は、新型コロナウイルス感染症のクラスター(感染者集団)が4月に市内の通所介護施設などで発生した際、感染とは無関係の通所介護施設のほとんどが感染への不安からサービスを休止か縮小したことを受け、事...
-
もみじまんじゅうにカキ、宮島の味コラボ 博多屋
宮島の老舗菓子店の博多屋(廿日市市)は26日、特製のもみじまんじゅうにカキのオイル漬けをのせた新商品「もみじの出逢(であ)いセレクション」を店頭で発売する。 もみじまんじゅうの中には何も入っておらず...
-
「10万円」1%が未申請 コロナ対策、広島市の期限間近 多くが若い単身世帯
新型コロナウイルス対策として全国民に一律10万円を配る特別定額給付金で、対象世帯が広島県内最多の広島市の申請期限が28日に迫っている。24日現在、約1%に当たる5464世帯6169人が未申請。大半が...
-
砂防ダム土砂撤去終了 西区井口台、7月の大雨で土石流
大雨の影響で7月に土石流が発生した広島市西区井口台で、砂防ダムにたまっていた土砂の撤去が終わった。国土交通省広島西部山系砂防事務所が25日、発表した。台風シーズンを前にダム機能が回復し、住民は安心し...
-
広島駅南口再整備、タクシー乗り場閉鎖「不便」 利用者、市中心部へ運賃増 [中国地方のニュース] (2/28)
-
後継探しコロナで難航 島根の瑞穂ハイランド [中国地方のニュース] (3/1)
-
中国地方の避難者1397人 東日本大震災10年、8年連続減 [中国地方のニュース] (3/1)
-
タクシー、違法な客待ち横行 広島駅南口再整備で近くの市道 [中国地方のニュース] (2/28)
-
負傷しながら救護に尽力、被爆神父の歩み紹介 広島平和祈念館 [中国地方のニュース] (3/1)