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山陽小野田で2件目のクラスター認定 関係感染者計12人 31日の新型コロナ、4人感染

2020/8/31 18:26

山口県庁

 山口県は31日、新型コロナウイルスの感染が相次ぐ山陽小野田市日の出地域の接待を伴う飲食店で県内2件目のクラスター(感染者集団)を認定した。同日、県が発表した4人を含めて2件目の店に関係する感染確認は12人となった。

 新たに感染が確認された4人は全員男性で山陽小野田市の70代無職と50代自営業、宇部市の40代会社員と同居する家族の40代会社員。宇部市の客として訪れた会社員は発熱の症状があり残る3人は無症状。

 県は26日に日の出地域の接待を伴う飲食店で県内初のクラスターの発生を認定。これを受けて県は同日から28日にかけて日の出地域の酒類を提供する飲食店の全従業員を対象にPCR検査を実施。54店舗の従業員190人が協力し、1人の陽性を確認した。

 その1人が2件目のクラスターが発生した店の従業員。続いて客13人にPCR検査をしたところ、10人が陽性だった。うち1人は家族への感染も確認された。県健康増進課の石丸泰隆課長は「感染者の規模と二次感染が出ているため、クラスターに認定した」と話している。

 県内の現在の患者数は79人。重症者はいない。 

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