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広島県の求人倍率9カ月連続減 7月、1・35倍

2020/9/1 8:30

7月の有効求人倍率を説明する広島労働局の中山明広局長

 広島労働局が1日発表した広島県の7月の有効求人倍率(季節調整値)は1・35倍だった。9カ月連続のマイナスで、前月から0・08ポイント下がった。新型コロナウイルスの影響で、幅広い業種で求人が減った。

 新規求人(原数値)は2万55人で前年同月より31・0%ダウン。産業別は、11業種中10業種で減った。製造は34・6%減。うち自動車は71・3%減と大きく落ち込んだ。卸・小売りは45・4%、宿泊・飲食サービスは18・1%それぞれダウン。新規求職者は3・7%減った。

 中国地方の有効求人倍率は1・35倍。県別は山口1・22倍、岡山と島根は1・44倍、鳥取1・26倍だった。

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