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広島の車両基地に避難計画 JR西、新幹線・在来線車両を高所へ

2020/9/2 20:58
浸水に備えて、JR西日本が車両避難計画を作った博多総合車両所広島支所(広島市東区)

浸水に備えて、JR西日本が車両避難計画を作った博多総合車両所広島支所(広島市東区)

 昨年の台風19号の影響で北陸新幹線の車両が水没したのを受け、JR西日本が広島県内にある新幹線と在来線の車両基地や駅の車両避難計画を作っている。5カ所のうち既に4カ所の計画をまとめた。大雨で河川の増水や氾濫が見込まれる場合、近くの高架などに車両を移動させる。

 対象は、新幹線の車両基地の博多総合車両所広島支所(広島市東区)と在来線の車両基地の下関総合車両所広島支所(南区)、芸備線三次駅(三次市)、福塩線府中駅(府中市)、可部線あき亀山駅(安佐北区)の5カ所。いずれも近くに川が流れ、自治体のハザードマップの浸水想定区域内にある。あき亀山駅を除く4カ所の計画をまとめた。
(ここまで 285文字/記事全文 807文字)

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