現在、JavaScriptが無効になっております。 中国新聞デジタルでは、WEBサイトの一部機能にJavaScriptを使用しており、JavaScriptが無効となっている場合、サイト内の情報が正しく表示できない可能性があります。
新型コロナ対策を話る湯崎知事
新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が心配される時期を前に、広島県の湯崎英彦知事が2日、中国新聞のインタビューに応じた。感染の広がりを防ぐために「広島積極ガード宣言」を掲げ、風邪の症状がある人に早めの受診と検査を促すと説明。経済回復との両立へ、「ポストコロナ」を見据えてデジタル技術を活用した民間の事業展開を後押しする考えを強調した。(岡田浩平)(ここまで 178文字/記事全文 1574文字)