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合流新党、中国地方は5人入党へ 森本氏参加、柳田氏は不参加か

2020/9/4 14:30

 立憲民主党と国民民主党が結成する合流新党へ3日、国民の森本真治氏(参院広島)が参加を決めた一方、同党の柳田稔氏(参院広島)は現時点では加わらない意向を示した。中国地方の野党系国会議員7人のうち5人が合流新党に入る見通しになった。

 森本氏は新党への参加募集締め切りの3日、秘書を通じて国民民主党本部に新党入党宣誓書を提出した。「広島県民の声を聞き、野党が大きな固まりとなるべきだと判断した」と説明。「次の衆院選に向け政府、与党の批判票の受け皿となりたい」と話した。

 柳田氏は宣誓書を提出せず、結党時には新党へ加わらない見通しとなった。事務所を通じて「合流新党に入党するかどうかは検討中」とコメントした。

 既に新党に入る意向を表明していた立民の亀井亜紀子氏(比例中国)、国民の津村啓介氏(比例中国)、いずれも無所属の佐藤公治氏(広島6区)、柚木道義氏(比例中国)の4人は3日までに入党を申し込んだ。

 4月に立民から除籍された無所属の高井崇志氏(比例中国)は自身の公式会員制交流サイト(SNS)で「単なる民主党の復活に終わったら、有権者はますます失望してしまう」とし、合流新党と距離を置く考えを示している。(河野揚)

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