地域ニュース

植物飾り心明るく シャレオ、屋内緑化の魅力PR

2020/9/5 20:59
花や観葉植物が並ぶ会場で自身の生け花を披露する谷口選手(右奥)

花や観葉植物が並ぶ会場で自身の生け花を披露する谷口選手(右奥)

 自宅やオフィスを植物で彩る屋内緑化の魅力を発信するイベント「街にみどりを くらしに花を」が5日、広島市中区の紙屋町地下街シャレオ中央広場で始まった。会場に生花や観葉植物が並び、買い物客たちを和ませた。

 新型コロナウイルスの影響で沈みがちな街の雰囲気を明るくし、イベント中止などで落ち込む花の需要を促すのが目的。花の卸売業者や生産者でつくる広島花きイノベーション事業推進協議会が開いた。

 登壇した広島ドラゴンフライズの谷口大智選手(30)は、チームカラーの朱色のカーネーションを使って生けた作品を披露。「初挑戦でしたが、気持ちが前向きになった」と話した。

 サンフレッチェ広島の元選手で双子の森崎和幸さん(39)と浩司さん(39)や、広島工業大高日本文化部の生徒による生け花の作品も展示。無料のフラワーアレンジメント体験に参加した武田道久さん(70)は「花から元気をもらった。玄関に飾りたい」と喜んでいた。6日も午前10時から午後5時まで開く。(新山京子)

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧