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周南で1400万円被害 保釈保証金名目の特殊詐欺

2020/9/7 20:36

周南署

 周南署は7日、周南市の70代女性が保釈保証金名目の特殊詐欺で1414万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

 同署によると、6月23日に女性方へ防犯協会を名乗る男から「東京で捕まった詐欺集団の名簿にあなたの電話番号があり、B社の会員になっている。退会には別の人の紹介が必要だ」と電話があり、紹介された代わりの人に会員番号を伝えた。その後B社の部長を名乗る別の男から「他人に番号を教えたのは大問題だ」、さらに監督官庁を名乗る男から「逮捕状が出ており、保釈保証金を払えば処理できる。後で返金される」と電話で要求された。女性は7月7日と21日に指定する口座に現金を振り込んだほか、自宅近くで男に手渡すなどで1414万円をだまし取られた。

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