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実り豊かにヨズクハデ 大田市温泉津・西田地区で完成

2020/9/8 8:00
ヨズクハデを作る参加者

ヨズクハデを作る参加者

 巨大な稲ハデ「ヨズクハデ」が、大田市温泉津町の西田地区で完成した。刈り取った稲を干す秋の風物詩で、制作技術は国の「記録作成等の措置を講ずべき無形民俗文化財」に指定されている。今月下旬ごろまで見学できる。

 丸太の骨組みに、稲をヨズク(フクロウ)の形になるよう天日干しすることから名付けられた。地元のまちづくりグループ「酒仙蔵人・五郎之会」の主催で、島根県内の会員約30人が5日、約10アールの水田で酒米の稲を刈り、高さ3メートルを超えるヨズクハデを制作した。20日程度干した後に精米し、地元の酒造会社が日本酒に仕上げる。
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