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岩佐幹三氏
広島で被爆し、被爆証言の収集や保存に取り組んだ日本被団協の元代表委員の岩佐幹三(いわさ・みきそう)氏が7日午前3時19分、膵臓(すいぞう)がんのため、千葉県船橋市の自宅で死去した。91歳。福岡県出身。葬儀は近親者のみで行う。喪主は長男憲明(のりあき)氏。(ここまで 128文字/記事全文 1256文字)