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来年1月の「ひろしま男子駅伝」中止へ 新型コロナ防止、女子駅伝も

2020/9/9

今年1月の第25回大会で一斉にスタートする1区の高校生選手

 日本陸連は9日、新型コロナウイルスの感染防止のため来年1月24日に広島、廿日市の両市で開催予定だった天皇杯第26回全国都道府県対抗男子駅伝(ひろしま男子駅伝、中国新聞社、NHK共催)と、17日に京都市で予定した皇后杯第39回全国都道府県対抗女子駅伝を中止する方針を発表した。決定すれば、ともに初の中止となる。

 日本陸連は普段別々に活動している中学、高校、一般の選手が集う混合チームでは、感染対策の管理が難しいと判断。実業団選手や大学生が出身中学や高校の所在地から出場できる「ふるさと選手制度」も、感染者が出た場合の影響が拡大する点を懸念したという。尾県貢専務理事はオンライン会見で「両駅伝の特色が、コロナ下では感染リスクを高めてしまうことになる」と説明した。

 ひろしま男子駅伝は1996年にスタート。47都道府県の代表が7区間48・0キロの安芸路を熱走する冬の風物詩として定着し、今年1月の第25回大会では約29万5千人(主催者調べ)が沿道で観戦した。

 駅伝では既に10月の出雲全日本大学選抜駅伝(出雲市)、12月の全国中学校駅伝(滋賀県)などが中止されている。(加納優) 

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