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流失した木製の橋、風情再び 呉市、江戸期から残る真光寺橋再建へ

2020/9/11 14:23
西日本豪雨の被害で、橋脚だけが残る現在の真光寺橋

西日本豪雨の被害で、橋脚だけが残る現在の真光寺橋

 呉市は、2018年7月の西日本豪雨で流失した同市広地区の真光寺橋を、21年度末までに再建する方針を示した。江戸後期の文書にも記述が残る長さ100メートル超の木製の橋。住民に親しまれてきた地域のシンボルの復旧工事を、10月中旬から本格化させる予定だ。

 流失前の真光寺橋は全長105・7メートル、幅3・98メートル。黒瀬川下流域の同市広大広と広古新開を結ぶ。西日本豪雨による増水で木製の橋の本体部分は流され、コンクリートの橋脚が数本だけ残った。現在もそのままの状態だ。
(ここまで 233文字/記事全文 814文字)

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  • 美しい木組みを見せていた流失前の真光寺橋(2016年3月)
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