地域ニュース

ニューピオーネほどよい甘味と酸味 邑南で収穫始まる

2020/9/11 15:58
濃い紫色のニューピオーネを摘む作業員

濃い紫色のニューピオーネを摘む作業員

 種なし品種のニューピオーネの収穫が、島根県邑南町矢上のはらやま農園で始まった。10月中旬まで、例年並みとなる約8トンの出荷を見込んでいる。

 同農園では62アールのビニールハウスで約150本を栽培。作業員たちは早朝からたわわに実った紫色の房を丁寧に摘み取り、箱詰め作業をしている。今年は7月の日照不足で生育が遅れたが、今月に入って昼夜の寒暖差が大きくなり実の色づきも進み、糖度も19〜20度まで上がった。

 農園を運営する農業生産法人はらやまの三田誠代表(61)は「甘みとほどよい酸味がバランス良く仕上がった」と胸を張った。今月中旬から農園近くの直売所で販売する。1キロ2250円。(鈴木大介)

【関連記事】

石見の橋やダム見どころ知って 戦略会議がインフラガイド、観光ルート盛り込む

鉄道公園開設、21年春以降に 島根県邑南町の旧三江線活用計画案

島根・邑南町が独自医療構想 来夏までに、将来の需要議論し指針

「天空の駅」の案内板を設置 島根・邑南の三江線跡地活用

島根・邑智病院小児科に常勤医10月着任 入院受け入れ再開

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧