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庄原の一棟貸し古民家、宿泊好調 近場で「密」なく安心感

2020/9/12 21:32
こざこ森でリラックスする丹上さん(右端)たち家族

こざこ森でリラックスする丹上さん(右端)たち家族

 庄原市の古民家を改装した一棟貸しの宿泊施設が夏以降、広島県内を中心とした旅行者の人気を集めている。新型コロナウイルスの影響で遠出が敬遠され、近場の観光に注目が集まったことが背景にある。自然に囲まれ人里離れた「密」のない環境とあって、8月は稼働率が7割に上った。秋の予約も堅調に推移している。

 同市高野町下湯川に3月に開業した「こざこ森」。8月下旬の週末、広島市の主婦丹上由貴さん(34)の家族が3世代6人で1泊した。丹上さんたちは例年、夏休みは新幹線で首都圏に出掛けていたという。今年はコロナ禍を受け、近場の山間地のコテージを探していたところ、旅行サイトでこざこ森を見つけた。
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