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東広島呉道路30メートル高架から転落か、男性死亡 8月にも同じ高架で転落【動画】

2020/9/15

東広島呉道路上り線で起きたバイク事故現場=東広島市西条町馬木(15日午前8時12分、撮影・高橋 洋史)

 15日午前4時ごろ、東広島市西条町馬木の東広島呉道路上り線の高架上で「バイクだけが倒れている」と通行車両の人から110番があった。広島県警高速道警察隊によると、バイクを運転していた広島市東区戸坂山根2丁目、会社員黒河友尉(ともやす)さん(50)が約30メートル下の黒瀬川で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。

 同隊は、黒河さんが道路の非常駐車帯のコンクリート側壁(高さ約90センチ)に衝突後、バイクから投げ出されて落下したとみている。現場は片側1車線で緩やかな左カーブ。バイクに他の車が衝突した跡などはなかったという。

 8月11日には現場の下り線側でも、バイクで走っていた呉市の男性が非常駐車帯の同様の側壁に衝突し、高架下に投げ出されて死亡する事故が起きている。道路を管理する国土交通省広島国道事務所(広島市南区)は「前回の事故を受け、県警などと再発防止策を協議中だった。落下防止のフェンスを追加で設置するかどうかを含め、検討を進める」としている。

 事故の影響で馬木インターチェンジ(IC)―黒瀬IC間が約2時間、上下線で通行止めになった。

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  • 高架から男性が転落したとみられる事故現場。高架下に川が流れている(15日午前6時15分、東広島市西条町馬木)
  • 高架から男性が転落したとみられる事故現場付近(15日午前6時30分、東広島市西条町馬木)

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