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特産「えびす茶」、児童が葉摘み体験 安芸高田

2020/9/15 17:48
ハブソウの葉を摘み取る児童

ハブソウの葉を摘み取る児童

 安芸高田市向原町の向原小の3年生28人が15日、同町のJA広島北部向原支店で、地元特産の「えびす茶」の原料となるハブソウの葉を摘み取る作業を体験した。地域の産業について学ぶ総合的な学習の一環。

 児童は、前日に近くの畑で自ら刈り取ったハブソウを使って作業に取り組んだ。花や実の付いた茎から葉を摘み取り、はさみで約3センチの長さに切った。作業の前には、JA広島北部の職員が茶葉の製造工程を紹介。摘み取った葉を半日から1日干して機械で揉み、乾燥させる手順を説明した。

 児童は10月ごろ、乾燥させた葉をフライパンでいり、お茶を入れて味わう。筧真琴さん(8)は「長さをそろえるのが難しかったけど、楽しかった。きっとおいしいお茶になる」と笑顔を見せた。(和泉恵太)

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