地域ニュース

SL前に駅ピアノの調べ 新山口駅にお目見え

2020/9/15 20:56
新山口駅北口の観光交流センターにお目見えしたストリートピアノ

新山口駅北口の観光交流センターにお目見えしたストリートピアノ

 山口市小郡下郷のJR新山口駅に誰でも自由に演奏ができる「駅ピアノ」がお目見えした。SLやまぐち号の出発点らしくD51蒸気機関車が描かれた壁沿いに設置。管理する山口観光コンベンション協会は「電車を待つ間に気軽に弾いてみて」と呼び掛けている。

 ピアノは同駅北口の観光交流センター内にあり、午前9時〜午後5時半に演奏ができる。新型コロナウイルスの感染予防のため用紙に名前と住所、連絡先を記入し、検温した後に利用できる。希望すれば自分の名前をテープに印字し、ピアノに貼ることもできる。

 ピアノは同市黒川の電気設備工事会社社長入交知則さん(65)が寄贈。妻や長女が弾いていたものだという。入交さんは「みんなに愛されるピアノとなり、再開発が進む地域のにぎわいにつながればうれしい」と願う。(東聡海) 

【関連記事】

SL体感、魅力アップ策考えた 山口県立大生

小郡の発展やSL資料紹介 新山口駅開業120年企画展

津和野駅そばにSL展望台、催し広場も 町が22年完成目指す

SLやまぐち号、写真や模型で紹介 レール走る様子も

SLやまぐち号、運行再開 コロナ対策も徹底

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧