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再挑戦へ地方行脚 総裁選、政策訴えに自負 岸田氏インタビュー

2020/9/15 22:43

自民党総裁選に再挑戦する意気込みを語る岸田氏(撮影・浜岡学)

 自民党の岸田文雄前政調会長(広島1区)は総裁選から一夜明けた15日、中国新聞のインタビューに応じ、来秋の総裁選に再挑戦する決意を改めて語った。菅義偉総裁とは大差が付いた2位にも「日本の方向性や政策は自分が最もしっかり訴えることができた」と自負。派閥の枠を超えて仲間を増やし、地方行脚に力を入れる考えも示した。

 岸田氏は政調会長をこの日退任。党本部から移した資料などの段ボールを積み上げた国会内の事務所で応じた。「来年の政治日程は分からないが、引き続き総理・総裁を目指す」と強調。総裁選という権力闘争に初めて挑み、「今まで見えなかった世界を感じた」と振り返った。

 岸田氏をポスト安倍に望んでいたとされる安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相の支持を得られず、主要派閥は菅氏へ雪崩を打った。「政治の世界にはいろいろ駆け引きがある。周りの状況がどんどん変化したのだろう。相手(菅氏)も支持を取りつけるべく、さまざまな駆け引きをしていた」と語ったが、内幕は明かさなかった。
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