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レトロ車両 そろい踏み 若桜鉄道(2020年3月15日掲載)

2020/9/17 20:43
3両連結で特別運行する観光列車。左から「昭和」「八頭号」「若桜号」

3両連結で特別運行する観光列車。左から「昭和」「八頭号」「若桜号」

 鳥取県八頭町と若桜町を結ぶ第三セクター若桜鉄道に、レトロな観光列車全3両がそろった。このたびデビューした緑色の「若桜号」をはじめ、赤褐色の「八頭号」、青色の「昭和」の3両を連結した特別運行もあり、沿線の住民や鉄道ファンを喜ばせた。

 鉄道が運行を始めた1930(昭和5)年に開業した若桜駅舎も改装オープン。カフェや待合室が整った。車両と駅舎をデザインした工業デザイナーの水戸岡鋭治さんは「人と人が出会う、楽しい場に」と期待を込めた。(写真と文・小畑浩)

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  • 改装オープンした築90年の若桜駅舎。カフェなどが整った
  • デビューした「若桜号」。濃い緑の外観が沿線の自然になじむ

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