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新庄が崇徳破り、2回戦進出 秋季広島県高校野球

2020/9/20 14:24

【新庄ー崇徳】攻守でチームをけん引した新庄の大可(左)と瀬尾

 秋季広島県高校野球大会第2日は20日、三次市のみよし運動公園などで1回戦があった。甲子園交流試合に出場した新庄は崇徳を5―1で破り、2回戦に進出した。

 新庄は甲子園の天理(奈良)戦で勝利に貢献した2年大可と瀬尾が攻守でけん引した。宇多村監督は「彼らがのびのびとプレーしてくれたのは良かった」と信頼をのぞかせた。

 1年夏から主力で出場する二遊間コンビ。1番と3番に座ったこの日は、そろって二塁打を含む3安打を放ち、つなぎの打線を体現した。10安打を浴びた先発花田には「ゴロを打たせてアウトを取ろう」と声を掛け、無失策の堅守で完投を支えた。

 後輩の立場だったこれまでと違い、新チームでは大可が主将、瀬尾が副主将としてまとめ役を担う。瀬尾は「もう一度、楽しかったあの場所(甲子園)に行きたい」。大可は「緊張感のある舞台で得た経験をメンバーに伝える」と決意。幻となった選抜大会の再挑戦へ、一戦必勝で突き進む。

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