地域ニュース

戦艦大和の遺品引き揚げ 海洋開発会社、火薬缶など18点(2018年6月5日掲載)

2020/9/21 17:25
引き揚げられた直後の火薬缶。2016年12月に寄付され呉市が保管している(深田サルベージ建設提供)

引き揚げられた直後の火薬缶。2016年12月に寄付され呉市が保管している(深田サルベージ建設提供)

 九州南西沖の東シナ海に沈んだ戦艦大和について、2016年に沈没地点周辺を調査した海洋開発会社が大和の遺品の一部を引き揚げていたことが4日、分かった。世界最大級の46センチ主砲に使われた火薬缶など計18点。大和が建造された呉市にいずれも寄付され、同市の大和ミュージアムが保管している。

 16年5月に呉市の委託を受け、大和を潜水調査した呉市発祥の深田サルベージ建設(大阪市)。調査後に沈没地点で無人潜水探査機を使って引き揚げ、所有権のある国から払い下げを受けた後で同年12月、呉市に寄付した。
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