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大田の「三瓶バーガー」、東京・下北沢に進出 島根食材をPR

2020/9/22
楫野市長(左端)に東京進出を報告する吉田社長(右から2人目)たち

楫野市長(左端)に東京進出を報告する吉田社長(右から2人目)たち

 大田市の国立公園三瓶山近くのハンバーガー店「三瓶バーガー」が東京・下北沢に進出した。島根県産の肉や野菜を使ったご当地バーガーで島根の食材をPRする。

 東京都世田谷区の私鉄下北沢駅そばのビル1階に構えた。三瓶山特産のわさび漬けの入ったマヨネーズを挟んだ「わさびバーガー」や、県産のチーズ、トマトを使った「出雲スペシャル」など10種類以上を販売。県産の牛肉と豚肉の合いびきで作るパテも使う。

 三瓶バーガーは2009年、東広島市からIターンした吉田真由美社長(56)たちが開店。13年には出雲市内に2号店を構えた。下北沢の店舗はシューズ販売などを手掛けるワンダーファクトリー(東京)とフランチャイズ契約を結び、同社が運営する。

 吉田社長たち4人が9月上旬に大田市役所を訪れ、楫野弘和市長に東京進出を報告した。吉田社長は「島根や大田の魅力を東京に広めたい」と意気込む。営業時間は午前11時〜午後10時。不定休。

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